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オートマオイル交換についてオートマチックミッションのオイル交換後に、車の調子が悪くなったり車が動かなくなった等の不具合が出るという話を聞いたことがありませんか? これらは、オートマチックミッションのオイル交換時になにかしたのでは!!と思いがちですが、そうではなく、今まで隠れていたオートマチックミッションの内部部品の磨耗や不具合が、オイル交換をしたことにより表面にあらわれたにすぎません。 オートマチックミッションのオイルは、新品のうちは赤くさらさらした液体ですが、使い込んでくるうちに汚れなどが原因で黒っぽくどろどろとしたグリース状態になります。このグリース状態になったオイルが、部品の磨耗した所に入り込むため、一時的に部品のガタやオイルの洩れがないように錯覚してしまいます。 この状態の車が、オートマチックミッションのオイル交換をすると、グリース状態のオイルからさらさらのオイルになるワケですから、内部部品の磨耗分やオイルのリークをショックや作動不良として表れだすのです。 このような理由から、オートマチックミッションオイルを交換することによってオートマチックミッションが破損した訳ではありません。
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